バイクの写真を撮るたびに右カウルのキズが気になり、ブルーな気分になっていた。
。。。ので、この際だから修復をしてみることに。
1.色選択。
前にFITのタッチペンで塗ったら、色が濃すぎた。カワサキのHPでカラーコードが載っていたので、それをコピーしてイエローハットへ出向いたが、バイク用は調合できないとのこと。
仕方がないなあと眺めていると、キャンディーブルーなるスプレー缶があるではないか。
Z750Sの青は、キャンディープラズマブルーで、きっと近いに違いないと思い込み、早速購入。
(あとで気づいたが、ホルツからも同色が出ていた)

2.筆修復
容器に少し出して、筆でカウルを塗装。
細かなもので、黒のプラスチックが出ていないところはまったく目立たなくなるが、プラスチックの下地が出ているところは、全然ダメ。(失敗その1)

3.部分修復
仕方がないので、キズ部分を削って部分修復をはじめた。

削った部分をマスキングしてプラサフを塗り、プラサフとマスキングの段差を#1000のペーバーでなだらかにして、早速塗装開始。
30分おきに5~6回上塗りしてみたが、下地が見えてしまって失敗。(その2)
色は近いけど、ちょっと濃いぞ。でも下地の色を明るくすることで、同じ色がでそうだ。

4.全面塗装、下地ホワイト
ホワイトプラサフがあったので、それを下地にしよう。
部分修復だと、塗ったところの段差が埋らない。
仕方がない。全面塗装に切替えよう。

ん?色が違うぞ、水色しか出ない。
3本分ぐらい塗ったところでメタリックなものがまったくないことに気づく。またまた失敗。(その3)
5.シルバー下塗
あきらめて右カウル購入するか、板金屋に依頼するか、安いほうで対処しよ、、、、と思っていたら、スプレー缶の注意書きを見つけた。
「このカラーは下地で色が変ります。
キャンディーはシルバーを下地にしてください」
ってか。もっと大きく書いてくれよな。
既に青缶5本購入したが、ここまできたら徹底的にやってしまえ。
。。。と、イエローハットとカインズホームへ出向いたが、既に前回で青缶を全部購入してしまった。1週間しないと納品されないとか。
東は諦めて、西のホームセンター巡りをしていると、ありましたぁ。なんと青缶5缶。(これまでは2本しかなかった)さらに、キャンディー下塗用シルバーまで。
青缶2缶とシルバーを買って早速塗装開始。
シルバー下塗を3回に分けて塗装。ここまではカンタン。

6.いよいよ本塗装
次にブルーを2日間、計10回ぐらいに分けて塗装。
カウルの凸凹が難しい。ボカシ剤でごまかしながら塗装。
ほぼ目的の色がでました。
1日後、コンパウンド(細目、超細目)で表面を研磨。

7.おまけ
ただ修復したんじゃ面白くない。
ってことで、イタズラを。


これもそれぞれの色を塗り、乾かしたあとコンパウンドで研磨。
8.仕上げ
最後にクリアを塗って、計3週間弱で完成。
ホントは塗装が固定してからコンパウンドを塗らないといけないが、もう待てなくってクリア塗装後2時間で取りつけ、潮見坂道の駅
へ出かけました。
出来あがりは、このとおり。

ホントはZ750Sって入れようと作業してたんだけど、Z75まで来て諦めた。
50Sのカーブのマスキング、めっちゃむずい。
ここで失敗したら、また塗装し直さなきゃなんないから、諦めて「Z」オンリーに。
写真じゃわからないけど、左右のカウルを見比べるとさすがに塗りムラがでています。
右だけだったらワカラナイと思いますが。
また近々お披露目しましょう。
使ったスプレー缶の数々

キャンディーブルー 7缶
プラサフ ハーフ1缶
ホワイトプラサフ 1缶
クリアー 1缶+ちょっと(FIT修復時のあまり)
シリコンオフ 1缶(灯油でもよかったみたい)
キャンディー下塗用シルバー 1缶
FITの紺 あまりを使用
最初から判っていれば、
キャンディーブルー 2缶
クリアー 1缶
キャンディー下塗用シルバー 1缶
(シリコンオフは灯油を使用)
コンパウンド(あるもの使用)
#1500、#1000のペーパー
で、約5,000~6,000でできたんじゃないかな?
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